2007年07月09日

ホントは怖い・料理の雑学

はい、やってきました「トリビアの風」。今回はおなじみバター&マーガリンです。これは一人暮らしの方にはぜひ知っておいて欲しいことですね。甘く見てると・・・。ではどうぞ。


「トリビアの風」 第八回 -バター&マーガリン-


バターとマーガリンの違い、それは動物性か植物性かということ。マーガリンの方が安価で柔らかいため使い勝手が良いが、味はバターに及ばない。というのも、バターは熱を加えられて溶けると風味が引き立つが、マーガリンは逆に風味が死んでしまうから。マーガリンの風味は人工的なものであることがこの理由である。

バターには様々な種類があり、低脂肪牛乳で造られる低脂肪バター、ピーナッツバターなどが有名。もっとも、このピーナッツバターは牛乳を全く含んでいないためバターではない。あくまでも外観の話である。

植物性であるマーガリンの方が健康にいいと言われてきた。ところが、最近になってマーガリンの含む問題点が指摘されてきている。バター・マーガリンは共に脂肪酸を多く含む。この脂肪酸には飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸がある。バターは前者、マーガリンは後者が主。また、不飽和脂肪酸はシス型・トランス型を持ち、マーガリンはトランス不飽和脂肪酸にあたる。トランス不飽和脂肪酸は血糖コレステロールを増加させ、多量に摂取すると心臓疾患などに繋がる恐れがある。ちなみにコレステロールが溜まりにくいシス型の不飽和脂肪酸を持つ代表は森のバター「アボカド」。

マーガリンの語源はギリシャ語の真珠。ファットスプレッドもマーガリンの中まで油脂が80未満のものを指している。
posted by JSKS at 20:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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