2007年07月13日

ついに十回目!料理の雑学を紹介します

とうとうこのコーナーも十回目です。さてその記念すべきお題はこんにゃく。・・・ちょっと地味?


「トリビアの風」 第十回 -こんにゃく-



蒟蒻はサトイモ科の植物、もしくはその球根から作られる食品を指す。自分は昔、こんにゃくを豆腐と同じようなものだと思っていたら馬鹿にされた。市場に出回っているのは日本だけで、生産は群馬県がダントツ。カロリーがほぼゼロなので、ダイエット食品には欠かせないだろう。血糖値、コレステロールを下げる効果もあるので、身体を考えれば言うまでもなく最高峰の食品である。

ただし、灰汁を含んでいるため、一度煮立たせてこれを抜く必要がある。抜かずに食べると苦味が強く、あまり美味しくない。調味料もしみこみにくく、あの味を打ち消すのは至難の技と言えるだろう。

黒いこんにゃくと白いこんにゃくがある。昔はこんにゃくを作るとき、球根の皮ごと利用していたため、完成したこんにゃくは黒いつぶつぶを必ず含んでいた。現在では技術の革新を受け、皮を剥く手間がさほどかからない。そのため白いこんにゃくを作ることが出来るようになったのである。ところが、一部のマニアが「白い蒟蒻は蒟蒻じゃねぇ」と喚き騒いだため、ひじきを混ぜ合わせてワザと黒いつぶつぶを残した黒いこんにゃくが生まれた。予断だが、自分は真っ白のこんにゃくの方が好き。けれどやっぱりおでんには黒いこんにゃくが必須だとも思う。
posted by JSKS at 15:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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